される日々です。

○ＴＲで使った簡易版エレベーターの元ネタ
「エレベーターアクション」



○最近の成果１
シナプスシステムをグレードアップしました。
移動先が最新スキルの最寄り階段に更新するようになりました！
分かりずらいですねこれ…
じつは、従来のシナプスシステムは迷路が広いせいで
奥にあるスキルポイントまで歩いて行くのがとても面倒な仕様になっていました。
しかもスタイルごとに試す場合は行き来しなければならないという恐ろしい面倒くささ。
つまり、入り組んだ迷路をスタート地点から何度も行き来させるという暴挙。

「まあ、まだまだ第１部だし多く見積もってもスキル習得は２つ程度！
２つとかならスタート地点から近いしそんなに気にならないだろう…」と
安易に考えていた僕が間違っていました。

…いたんですよ。
やりこみをしてくれた方が…！
ほぼコンプリートしたそうです。
もう考えただけでも恐ろしい…
本当に頭が下がります。申し訳なさ過ぎる！もう土下寝レベルです。
そのお方の意見を僕は重く受け止め、大幅修正することを決意しました。
第２部だけでなく第１部後半のシステムも改善してます。
（第１部前半はシステム開放後すぐに終わるのでいじっていません）

とりあえず新シナプスシステムの特徴をまとめると…
１．スキルポイントを一度でも踏めば次からはその最寄り階段が移動先になる。
２．全キャラ・全スタイルに対応。
３．更新される移動先はスタート地点から遠いものが優先される。
となります。
うーんわかりにくい（笑）


○最近の成果２
HPのリンクを増やし（せ）ました。
ネット初心者丸出しです。
バナー＝バナー広告＝お金が絡む
という訳のわからない概念を勝手に打ち立てていました。
よく見させていただいてるサイトをまとめてみました。
バナーには鼻血ラスターを使わせていただきました。

最近｢サブキャラを大切にしよう｣って思うようになりました。
パーティーメンバーに負けないくらいサブキャラにもスポットを当てていきたいなー…と。
(ここでのサブキャラ＝パーティーインしないキャラ全般)

自作･市販問わず名作と呼ばれているゲームではサブキャラが凄く大切にされている気がします。
決して場を繋ぐための使い捨てではなく、ちゃんと設定・バックボーンがあってそこに生きている。
一人一人がその世界の構成員。
その一人一人を大切にすること。
それが世界にリアリティを与え、ストーリーに深みを与えるんだろうなー。

進化したグラフィックで描き出された美しい世界も、そこに人が生きていなければリアリティを感じられない。
逆に、グラフィックがたいしたことなくても魅力的なキャラがたくさんいて、そこに生活感が漂っていればその世界にリアリティを感じることができる。

やっぱり気持ちとしては後者のようなゲームをつくりたいです。
パーティーメンバーだけでなく色んなキャラクターにスポットを当てていきたい。
ダンジョン造形にばかりこだわらず、生活感の漂う世界を作りたい。

それが第二部をつくっている今の気分です。
実行出来ているかどうかは怪しいですが。(笑)

春休みでスパートをかける…っ！


○進行状況
エレベーターギミック完成
テストプレイとバランス調整
第二部最後の街の外観構想完了


○ゾンリさんに感謝！
白崎のカッコよさに脱帽…！！
やっぱり特殊能力を使ってると絵になるなぁ！
それに比べて自分のキャラは…
ネイト　 →特殊能力なし
ラスター→高速移動（無意識・無自覚）

orz


…ところでこいつを見てくれ、どう思う？



すごく…けしからんです…



ラスター、これも教育の一環だよ。
パージにも見せてやろう！




…あ☆








ＴＲはＳＦサスペンスです本当にありがとうございました

前半の勢いを殺さず後半へとなだれ込む…っ！


街５／６
ダンジョン６／８
シナリオ：メモカ４枚目突入


〇最近つくったもの
・エレベーターギミック
新エレベーター第二弾。
個人的にはエレベーターといえばコレ！
ただ、ヘタレな僕にとっては複雑過ぎた。
スイッチの制御が鬼のように難しかった…

・砂漠の街
完成しましたー
一番苦手なのが砂漠地帯。
ＧＡでうまく作れなかったのでここでリベンジ！(なるか！？)