- 初コメントさせていただきます - hinataと申します。Margikarman楽しませていただきました。
初めは回復なしの戦闘に戸惑いましたが、独特の戦闘と良いバランスで特に詰まることなく楽しめました。
個人的に町の人の会話系を聴いて回るのが好きなので、進行毎に展開していくある種サブストーリーともいえる会話が楽しかったです。
お話的にも伏線や含みがかなりあるようで、結構序盤から某キャラの髪が白くなるとかいうくだりなど色々と背景を考察したくなる塩梅でよかったです。真章の世界も友人や主人公の名前から展開が類推できるところがあって良い感じでした。
全体的な世界観も独特的な雰囲気を構築していて、箱庭的でよくまとまっていて素敵だなと思いました。主人公の趣味が写真なだけあり、まるでアルバムの一部を見ているような感覚もありました。(一点、マップ移動の↑↓キーでの決定方法になれるのが難点でしたが)
戦闘に関しては、普段拾ったソウルでで皆そこそこ戦える程度の装備で臨んでいましたが、隠しボスの自動回復には流石にてこずったので、HPに余裕がある幸丞の攻撃力を猶予を削って極限まであげて攻撃回数、行動回数も増やしてのごり押し(?)で時間をつかって勝てました。2300×12回攻撃が私のjusticeでした(笑)行動が極限まで増えるとTPが溜まりやすいので祈りでの回復も手伝って安定しますね。プレイ時間は10時間10分、Lvは18-19でした。
長文失礼いたしました。次回作も期待しております。ではでは。
- hinataさん、ありがとうございます! - Margikarmanをプレイしていただきありがとうございます!楽しんでいただけたようでなによりです。
町の人の会話も丁寧に回収していただいたみたいで嬉しいです^^
昔から伏線を張るのが大好きでして…(笑)
真章における改変については説明を省いてしまったのですが、類推の余地を残せたようで良かったです。
密かに雰囲気重視ゲーを目指していたので、評価していただけて嬉しいです!
主人公の趣味と演出のリンクにも気づいていただきありがとうございます。
マップ移動の決定方法については完全に僕の技術力不足です…すみません…!
12回攻撃!いいですね!
ごり押し万歳ですよ!(笑)
そうなんです、行動回数の増加はそのままTP増加に繋がって一石二鳥なんです^^
プレイ及びクリア、そして素敵なレビューをありがとうございました!
- ごちそうさまでした! - はじめまして。
完成の少し前に、VXAce関連の何かを検索していて(私もツクラーです~)こちらにお邪魔したのをきっかけに、Margikarmanの配布開始を楽しみにお待ちしていました。
多くを語らない特設サイトに興味をそそられたのが理由でしたが、これは確かにあらすじは必要無いですね。
制作お疲れ様でした。
このクオリティでこの制作速度……脱帽です。
先に気になった点など。
私もマップ移動の上下キー決定が、最後まで慣れませんでした。
それから、高校の場所移動で2階を直接指定すると、ピクチャが消えてくれないようで、いつも1階か屋上から入っていましたー。
哀愁と優しさの漂う独特の空気感がとても好きでした。
回復アイテムがあって無いようなもの。という世界が新鮮でした。
物理完全防御系の敵は突破しづらく強い印象でしたが、全体に良い戦闘バランスだったと感じます。
しかし、バスターズのイベントを序盤で進めてしまったせいで猶予が無く、回復手段がずっと無かったらどうしようとひやひやしました(笑)
あと、個人的に敵の名前がツボでした。
サブストーリーやサブ会話が豊富なのも楽しかったです。
あの会話イベントの数、かなり大変だったのではないでしょうか。
保健室、倉庫、トイレのイベントが途中で終わってしまった感だったのですが、取り逃がしかな……。
いや、でもトイレはあれで終わりでも良い後味かも……。
私のプレイ時間は11時間ほど、カルマ18~20で隠しボス撃破でした。
RPGは途中でやめてしまうパターンが多いのですが、こちらの作品はやめ時がわからず、11時間通しで遊んでしまいました。
久々のクリーンヒット、ごちそうさまでした。
私は初めから火力を全力で硲君(私も12回攻撃+全異常無効)、壁+火力を愛海ちゃん、残り2人で補助。にしていたので、全滅も無く最後までスムーズに倒せました。
ラスボスが一番長期戦だったかもしれません。
真章の散策には、特に終わりは無いのでしょうか?
章の名前的に、終わりが無くても良さそうな雰囲気ではあるのですが、終わりがあるならもう一度くまなく散策したいと思います。
持ち物と写真に淡い哀愁が漂っていて、「あー、クリアしちゃったなあ」とじんわり来ました。
それでは、お邪魔しました~。
- mizuさん、ありがとうございます! - はじめまして。
この辺境ブログを覗いてくださっていた方がいたとは…!
特設サイトの説明の無さは、ちょっとぶっきら棒すぎたと反省していたのですが、そう言っていただけて安心しました(笑)
マップ移動の上下キー決定については、本当に申し訳ありませんでした^^;
>高校の場所移動で2階を直接指定すると、ピクチャが消えてくれない
あ、ほんとだ。
完全に見落としていました…
この部分については修正して、次のバージョンアップに反映させます。
発見ありがとうございます!
空気感や戦闘バランス等、好意的に受け止めていただけて嬉しい限りです。
バスターズを最速でこなしていると割とギリギリになりますよね。特にHPの低いあいつが(笑)
敵の名前も評価していただきありがとうございます!
サブストーリーやサブ会話については、むしろ少ない方かな?と思っていたのでこれは意外です…!
メインのテキスト量を押さえた分、サブで爆発したのかもしれません(笑)
保健室と倉庫は、それぞれに登場する女子生徒がどこかに出かける、というのが最後ですね。
トイレのイベントは基本的に章ごとに変わる感じです。(たまに変わらない時もありますが…)
裏ボスまで倒して頂けたとは!
しかもぶっ続けで11時間!?
そして、クリーンヒット…
身に余るお言葉ばかりですっごく嬉しいです!!
12回攻撃と補助ですか…バランスいいですね~
なんと、裏ボスの方が短期決戦だったとは…
真章の散策には、特に終わりは無いです^^;
分かりにくくてすみません…!
プレイ及びクリア、そして素敵なレビューをありがとうございました!
mizuさんの作品もいつかプレイさせて下さい(笑)
それでは!
- レスありがとうございます。 - こんばんは、mizuです。
ご返信ありがとうございました~。
諸々、特に取り逃しもなさそうで安心しました。
ありがとうございました!
今色々と見直していたら、学校とか、
ちゃんと背景CGに基づいてマップ作成されてたんですね。
ふと気になったのは、戦闘中の敵の攻撃割り込みです。
あれってカウンター系のスキルで作ってるんでしょうか?
(硲君の3回行動時、合間合間にボスが攻撃してきたような…)
あの容赦無い割り込み行動が、ターンバトルっぽさを
上手く消して、臨場感が出ていたような気がします。
後で色々、自分で作って実験してみます……。
純粋に楽しんでましたが、冷静に見返すと
いちツクラーとしても色々と勉強になりました!
私が現状公開しているゲームは別のツールで作った
恋愛ゲーム(女の子向け)しかないので、
ツクール作品が完成した際はよろしくお願いします(笑
それでは、お邪魔しました~
- mizuさんへ - 図書館や屋上などのマップは背景CGを参考に組んでいきました。
戦闘中の敵の攻撃割り込みについて。
実はそんな難しい事をやっているわけではありません(笑)
ある特定の条件を満たすと、ボスが決まった行動をとるようにイベント処理をしています。
クリアされた後も色々見てくださっているようで、作者冥利に尽きます!
ありがとうございます!
恋愛ゲームをやったことがないので、それはそれで面白そうですが…
作品が完成したら知らせてくださいー
ではでは。
- - 今しがた 裏ボス(?)終わったとこです。
真章がおわらない…
どこ行けばいいの? 愛海は、見つけたんですが...
HP回復がほぼ最後までない、というシステムはなかなか面白かったです
皆様が言うとおり↑↓キーは、めんどくさかった...
しかしボス達が眠り状態でも台詞付き攻撃されるという。
夢遊病!?ww
属性無効+物理無効が一番うっとおしかったです。
クリアカルマは19 18 19 19(PT入り順)でう
- IAさん、ありがとうございます! - プレイとクリアありがとうございます!
あのコンボは自分でもやりすぎたなぁと思います。
ごめんなさい。愛海を連れ出した後は何もありません。
おまけ的な裏シナリオであったことと、日常が終わらずに続いていく感じを表現したかったことからスタッフロールを入れませんでした。
結果、ゲームとしての終わりも無くなって締まらない感じになってしまいましたが…(笑)
- - プレイさせていただきました!
とても面白かったです。
ところで真章での質問なのですが、
葵生ちゃんと美尋お姉ちゃんは
なんで入れ替わったんですか…?
また、こっちではエースケくんは
どんな扱い?なのですか?
質問ばかりでごめんなさい。
- ゆりさん、ありがとうございます! - 真章まで遊んでいただき、ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで何よりです!
・真章について
改変されていた因果律が戻り、硲という姓が消えたことで、人間関係が玉突きのようにずれました。
(真章の関係性が本来のもの)
葵生と姉はその帰結のひとつです。
幸丞と永介は、境界神が言うように「元々は一人であったが、因果(調整)の波に飲み込まれ二つに分かたれた」存在です。
二人は因果律が元に戻ったことで、“橘 幸介”という一人の人間へと統合されました。
以上、分かりにくい裏設定でした(笑)
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